初夏らしく [お出かけ]
今日は梅雨の合間の晴天だと言うので
市内前津江の御前岳にかる~~く歩きに行きました。うちから登山口まで約40分。途中の狭い道は草切りが間に合わないようで藪とら状態。車にガサガサ当たります・・・若い人がいないですからねぇ・・
登山口が標高760㍍くらい
登山口から1㎞ほど上がったところに湧水があるので、ペットボトルに汲んで
へたれな私たちは下山しました・・
途中にホトトギスや山アジサイがあって良いところですね。夏にはキツネノカミソリが咲くそうです。
市内前津江の御前岳にかる~~く歩きに行きました。うちから登山口まで約40分。途中の狭い道は草切りが間に合わないようで藪とら状態。車にガサガサ当たります・・・若い人がいないですからねぇ・・
登山口が標高760㍍くらい
登山口から1㎞ほど上がったところに湧水があるので、ペットボトルに汲んで
へたれな私たちは下山しました・・
途中にホトトギスや山アジサイがあって良いところですね。夏にはキツネノカミソリが咲くそうです。
伐株山へ [お出かけ]
お隣玖珠町の伐株山(きりかぶさん)へ、Mさんと足慣らしに行ってきました。
昨年山梨の七面山へお詣りしてからこっち、ほとんど山登りらしいことをしていないので、ちょっとは訓練しなくっちゃと(*^_^*) お弁当は法事で頂いた巻き寿司!
道端の登山口から1.4㎞と書いてあります。
ガレ場も藪漕ぎも鎖場もなく、初心者にはちょうど良い山道。でもMさん曰く「ず~っと登りやぁ~」
およそ40分で登ってきました。汗は出るけど、風が気持ちよくて最高ですね。
頂上はメサ地形と言われる平らな形です。
ハイジになれる(らしい)おっきなブランコ・・・子ども達がたくさん遊んでいます
ここにはパラグライダーの滑走場もあります。ほんとなら連休中はどんどん飛んでいたはずなんですが。
コロナ騒動が収まるまではみんなお預けですね。
帰りに友だちのSさん宅の近くの湧き水場で、夕食用にクレソンを摘んで
良い足慣らしができました!「月一くらいここで練習してると七面山も楽かもねぇ。」
標高差では4分の1です。
昨年山梨の七面山へお詣りしてからこっち、ほとんど山登りらしいことをしていないので、ちょっとは訓練しなくっちゃと(*^_^*) お弁当は法事で頂いた巻き寿司!
道端の登山口から1.4㎞と書いてあります。
ガレ場も藪漕ぎも鎖場もなく、初心者にはちょうど良い山道。でもMさん曰く「ず~っと登りやぁ~」
およそ40分で登ってきました。汗は出るけど、風が気持ちよくて最高ですね。
頂上はメサ地形と言われる平らな形です。
ハイジになれる(らしい)おっきなブランコ・・・子ども達がたくさん遊んでいます
ここにはパラグライダーの滑走場もあります。ほんとなら連休中はどんどん飛んでいたはずなんですが。
コロナ騒動が収まるまではみんなお預けですね。
帰りに友だちのSさん宅の近くの湧き水場で、夕食用にクレソンを摘んで
良い足慣らしができました!「月一くらいここで練習してると七面山も楽かもねぇ。」
標高差では4分の1です。
国営吉野ヶ里 [お出かけ]
ひょんなことで
佐賀の吉野ヶ里遺跡に行くことになりました。
国営吉野ヶ里歴史公園 約50ヘクタールの広大な園地なので、観光客用のバスも園路を走っています。
ガイドさんも親切に説明してくれます。
オフシーズンなのでしょうが、外国の方とかが訪れていました。Mさん曰く「これだけのものを維持するのは大変だろうねぇ」
さすが、国営だけのことはあると感心しきり。民間では維持するのは難しいですよね。
支援といえば、アベ氏の河合がりようは異常ですね。同じ選挙区のジミントウ候補憎しのまさに私怨が昂じた本部からの10倍支援。 line上で「河合ルール」なるものがある云々まで流出しているようです。
公金は公平公正に使いましょう。
佐賀の吉野ヶ里遺跡に行くことになりました。
国営吉野ヶ里歴史公園 約50ヘクタールの広大な園地なので、観光客用のバスも園路を走っています。
ガイドさんも親切に説明してくれます。
オフシーズンなのでしょうが、外国の方とかが訪れていました。Mさん曰く「これだけのものを維持するのは大変だろうねぇ」
さすが、国営だけのことはあると感心しきり。民間では維持するのは難しいですよね。
支援といえば、アベ氏の河合がりようは異常ですね。同じ選挙区のジミントウ候補憎しのまさに私怨が昂じた本部からの10倍支援。 line上で「河合ルール」なるものがある云々まで流出しているようです。
公金は公平公正に使いましょう。
男池 かくしみずへ [お出かけ]
「せっかく登山靴も買ったんだし、使わないともったいないよね」で、まさかの
九重の男池・かくし水へハイキング
初心者ですし、案内してくれる人もいないので
途中でお弁当を買って
軽く20分のコースを歩くことにしました。
ここが黒岳の下の男池です
湧き出る水は水温年中12.6℃
湧出量1日2万トン!
海のような碧い水色・・魚は見当たりません・・ポリタンクにたっぷり詰めたら重い重い・・清掃協力金を集めているおばあちゃんが、「言ってくれたら1輪車貸してあげたのに~」って、後の祭りです~~~入り口から約150㍍くらいですかねぇ、家で美味しいコーヒー飲むために頑張りました!
かくし水へ行く道筋は公園のお散歩道のような、気持ちの良い林間コースです。
大木に寄り添う大きな太い蔓
これを見ると
なんかをイメージしますねぇ
税金を我が物顔に使って恥じないあの人たち
当初予算の3倍を使うなんて、一般人の感覚ではありえません。領収書のいらない内閣官房費感覚で、使い切るどころか3倍ですよ!
来年度は最初から実態に合わせて予算要求しようとしていたのに、ここにきて「来年度の桜を見る会は中止、私の判断だ」と。
ほんとうに必要ならば来年度もやるべきだし、開催内容も招待客も精査に耐えるはず。
もともとする必要もないことをやっているのですから、すっぱり来年度以降も止めてしまって国債償還に当てるとか、もっと喫緊の課題である防災減災対策費に回すとか、被災して困っている方々の救済に当てるとか、そういう判断をして欲しいです。
止めたからといって、大事な税金を私的接待に当てた疑惑がチャラになるわけではありませんが。そこはきちんとけじめをつけて欲しいです
七面山登詣 2 [お出かけ]
随身門をくぐると、ちょうど比叡山の根本中堂を見るような感じで本堂が建っています。
全員で登詣の報告
すぐ裏手にある一の池を拝観すると
対岸には鹿が3頭
この御山にはたくさんの鹿がいるようで、登山途中にも3頭出会いました。
登山の汗を流すお風呂(石けん類の使用は禁止)をいただき
義兄たち曰く「ミカンが付いて前より豪華になってる!」
ご飯に味噌汁、ひじきに野菜の煮物、漬け物の夕食。特に味噌汁が美味しかった!ワカメのみのお味噌汁。9名に2合の御神酒が付いてきました・・一口ずつしかみんな飲まないので、余った御神酒はペットボトルに入れてお持ち帰りしました。
夕食を食べた後は本堂で御開帳、夕勤、宝物拝観。本堂奥正面は東照宮を思わせる豪華な宮殿造りに圧倒されます。
ロール巻きになった上下の布団にくるまれ、午後9時就寝。
翌朝5時起床し
6時の御来光を待ちます・・・・・
最高のお天気やねぇ~って喜んでいたら
この後
右手からす~っと雲が湧いてきて
富士山も何も、すっかり隠れてしまいました。
来年も登っておいでと、持ち越しなのでしょうか?!
気温は2℃、思ったほど寒くはありませんでした。
別当さんや山務員さんに見送られて七面山敬慎院を後に。私たちの姿が見えなくなるまで見送ってくれます。
和光門をくぐり名残を惜しみつつ
標高差1200㍍。Mさんは1ヶ月前に足の小指を骨折したので、整形の先生と相談しての登山でした。「登れるやろか?」「登りたいんでしょ?」「固くテーピングして痛み止めをしっかり飲めば大丈夫でしょう」と言われたものの、心配しながらの登詣でしたが、たくさんの御利益をいただいて第1回目を勤めることができました。
登りよりも下りがきついとは聞いてましたが、私も最後の5丁くらいは膝上が痛くなってきました。裏側よりも前側を鍛えないと下りは大変!を身をもって体験。来年への課題です。
身延山で、七面山で、お世話になってきた方々の御回向をしていただいて、大満足です。
秋の団体参拝 [お出かけ]
北九州市門司区八幡の龍潜寺様へ、檀家さんたちとお寺参り
本堂と開山堂が並び、その間に滝行が出来る行場もあるというお寺様です。
人天蓋には寺名に因んだ龍が!
こちらが正面が7間に横9間作りの本堂で
こちらが開山上人を祀る開山堂です。ご本人が質実剛健を好んだということで、飾り気はありませんが剛毅な雰囲気が漂ってきます。
住職上人のありがたいお話しをいただき、集合写真
お茶を頂き、一路昼食会場の下関へ
今日は2割引きの日だそうで、唐戸市場は外国人客も多くたいそう賑わっておりました。
おのおの自分の好きなものを注文し、市場で買い物をすませ
フェリーで関門海峡を渡ります。門司港レトロまでその間なんと5分。海風が心地よい船の旅
レトロでまたまた・・またまた・・魚の開きなど買い物をして
中津市三光のコスモス祭りへ移動
檀家さんにもお手伝い頂き、クイズやじゃんけんゲームやで盛り上がっての、楽しいお参りの旅となりました。Mさんとみんなに感謝です。
帰り着いてニュースを聞けば
「政府は5000億円の予備費から7億1000万円の支出を閣議決定!」なんだそうですね。
暫定的なプッシュ支援とはいえ、全国的な被災状況からしたら雀の涙ですね。
被災された方々が聞いて力をもらえる額だとはとても思えません。
最初の支出額が一番印象に残るのに。
練習中 [お出かけ]
来月末は山梨県の総本山身延山久遠寺様と七面山へもお参り計画しています。
それで・・・
七面山は標高1982㍍。敬慎閣というお参り所兼宿坊が大体1700㍍にありますので、登山口から約1200メートルほど登らねばなりません。普段全く歩くことのない生活をしているので、登る途中でみんなに迷惑をかけないように、「ちょっと訓練をしてください」と言われています。
標高差が1200㍍で、距離が4000㍍。早い人で2時間半、遅い人で6時間位なのだそうです。
先日は普段久住山当たりを歩いているY君が、「ちょっと行きましょう!」と私たちを誘ってくれて、標高650㍍くらいの月出山岳(かんとうさん 難読山名 日本第3位)に連れて行ってくれました。今日は、Mさんと私と2人で標高約330㍍の龍体山へ。
約50分で登ることができました。標高差は180㍍、距離2500㍍くらい。
山道ではなく舗装路です。下りの方が膝にきますね。
Mさん曰く「まさか、私たちが山に登ろうなんてね・・思いもよらんかった・・」
誘ったのはMさんからなんですけど
それで・・・
七面山は標高1982㍍。敬慎閣というお参り所兼宿坊が大体1700㍍にありますので、登山口から約1200メートルほど登らねばなりません。普段全く歩くことのない生活をしているので、登る途中でみんなに迷惑をかけないように、「ちょっと訓練をしてください」と言われています。
標高差が1200㍍で、距離が4000㍍。早い人で2時間半、遅い人で6時間位なのだそうです。
先日は普段久住山当たりを歩いているY君が、「ちょっと行きましょう!」と私たちを誘ってくれて、標高650㍍くらいの月出山岳(かんとうさん 難読山名 日本第3位)に連れて行ってくれました。今日は、Mさんと私と2人で標高約330㍍の龍体山へ。
約50分で登ることができました。標高差は180㍍、距離2500㍍くらい。
山道ではなく舗装路です。下りの方が膝にきますね。
Mさん曰く「まさか、私たちが山に登ろうなんてね・・思いもよらんかった・・」
誘ったのはMさんからなんですけど
唐戸 門司港レトロへ [お出かけ]
来月のお寺参りバス旅行の下調べで
下関の唐戸市場と門司港レトロ、SAの土産物やトイレ状況、そして肝心のお寺の駐車場調べ!行ってきました。
唐戸市場で有名なあのバイキング方式の丼は、日曜祝日のみとのこと。今日は午前中もがらんとしていました。日曜祝日は凄い人出なんでしょうね・・ほぼ老人ばかりの団体だと一緒に行動するのは無理ですね。団体用のお昼席は電話予約で取ってあるので場所を確認し、今日は近くの回転寿司で軽く昼食を済ませて、門司へ移動
門司港レトロは快晴、行楽日和です!
「今度団体で来るときもどうぞお天気でありますように」
家族 友人 夫婦 海外からの旅行者
そんな感じの方々がたくさん来ていました。カメラを持った男性女性も大勢!
門司港駅
構内の様子
始発駅って雰囲気がありますねぇ
駅のすぐ前のカフェで
レトロ地区はいろんなタイプの焼きカレーが名物料理
それを
ガレットで
別腹用に軽く昼食を取ってたので、格別美味しかった~~
Mさん曰く「ここは当たりだね (^_^)」
下関の唐戸市場と門司港レトロ、SAの土産物やトイレ状況、そして肝心のお寺の駐車場調べ!行ってきました。
唐戸市場で有名なあのバイキング方式の丼は、日曜祝日のみとのこと。今日は午前中もがらんとしていました。日曜祝日は凄い人出なんでしょうね・・ほぼ老人ばかりの団体だと一緒に行動するのは無理ですね。団体用のお昼席は電話予約で取ってあるので場所を確認し、今日は近くの回転寿司で軽く昼食を済ませて、門司へ移動
門司港レトロは快晴、行楽日和です!
「今度団体で来るときもどうぞお天気でありますように」
家族 友人 夫婦 海外からの旅行者
そんな感じの方々がたくさん来ていました。カメラを持った男性女性も大勢!
門司港駅
構内の様子
始発駅って雰囲気がありますねぇ
駅のすぐ前のカフェで
レトロ地区はいろんなタイプの焼きカレーが名物料理
それを
ガレットで
別腹用に軽く昼食を取ってたので、格別美味しかった~~
Mさん曰く「ここは当たりだね (^_^)」
いく夏を [お出かけ]
「親戚のお祖母ちゃんのお見舞いに行くよ」と言ったら、Mさんが「ついでにと言ったら悪いけど、私龍門の滝に行きたい!遠いかな?」と言うので、
行ってきました。 玖珠町の龍門の滝
私らはお盆で忙しかったので曜日の感覚がなかったのですが、
世間は
土曜日とあって遠くからも家族で遊びに来ているようでした
でも 残念ながら台風10号の影響で増水し濁っています
ここは滝滑りできることで有名なのですが・・・これじゃぁちょっと恐い
ですよね
左手奥を見ると、滝壺に飛び込んでいる少年の姿が!
下の深さとか、何があるか分からないようなこの濁りの中、無謀ですね。
事故がないことを祈るばかりです。
お祖母ちゃんは思ったよりもお元気で、しっかり手を握り返してくれました。「また来るから!」と言っても手を離してくれません。「『また』は無いよ!」って何度も言うので、「じゃぁ明後日来るから」と約束して、帰ったのです (^_^) 確かに、「また」は、日々の中でどうなるか分かりませんね。
行ってきました。 玖珠町の龍門の滝
私らはお盆で忙しかったので曜日の感覚がなかったのですが、
世間は
土曜日とあって遠くからも家族で遊びに来ているようでした
でも 残念ながら台風10号の影響で増水し濁っています
ここは滝滑りできることで有名なのですが・・・これじゃぁちょっと恐い
ですよね
左手奥を見ると、滝壺に飛び込んでいる少年の姿が!
下の深さとか、何があるか分からないようなこの濁りの中、無謀ですね。
事故がないことを祈るばかりです。
お祖母ちゃんは思ったよりもお元気で、しっかり手を握り返してくれました。「また来るから!」と言っても手を離してくれません。「『また』は無いよ!」って何度も言うので、「じゃぁ明後日来るから」と約束して、帰ったのです (^_^) 確かに、「また」は、日々の中でどうなるか分かりませんね。