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す~い すい [絵手紙]

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 5月になりましたね。風が気持ちよく吹いています。

 ゴールデンウィークとあって、こんな田舎でも人も車もかなり多め。


 今年は仕事でどこにも行きません。
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2022-04-04 [絵手紙]

 1日の祈願会に合わせてUさんが、お寺の分とお参りの方の分と、たくさんの椎茸を持ってきてくれました。「今年は椎茸はできてるけど、竹の子は全然ダメ。去年はあんなにできたんだけどね~だから猪も来ないですよ。」とのこと。作物の生りようはおもてうらがありますね。

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 今年初めてのタラの芽も頂いたので、昨晩は椎茸・タラの芽・フキノトウとナスの天ぷらを楽しみました。



 お参り先でいちご大福も

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 切ってみるといちごがハート型に見えて、なんだかうれしい。

 みんなに心ある行いが届きますように。
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教室にて [絵手紙]

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 今日は絵手紙教室の日。その時間、先生に承諾を得て掲示板の絵を描かせてもらいました。




 ロシアのウクライナ侵攻は非道を現実の姿にしたもので、許されるものではありません。市民への直接的な攻撃も激化し、さらに、核使用の可能性にも言及。
 これを奇貨としてあの腰抜けアベ氏が【NATO加盟国の一部が採用している、米国の核兵器を自国領土内に配備して共同運用する「核共有」政策について日本でも議論すべき。タブー視してはならない。】【被爆国として、核を廃絶する目標は掲げなければならない。】と述べたと。なんでメディアはこんなやつの発言を取り上げるのかなと思いますし、発言自体がそもそも矛盾しています。

 対岸の火事を見るように、勝手な発言は誰にでも出来ますが、紛争にしろ戦争にしろ拡大させない努力が政治を預かる者の一番の責務だと思います。一議員としての発言以前に、2800日に及ぶこの国の最高責任者として他国、特にロシアのプーチンとやり合いファーストネームで呼び合える仲くらいの外交のアベだと誇示して来た人が、今何も彼の所業に口を挟めず、忠告も出来ない体たらくとは。影に隠れて勇ましい発言だけはできるようですが。国民として、同世代として痛ましい限りです。


 欲にまみれた政治屋たちのなれの果てが、世界を絶望のどん底に落とそうとしています。
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縁を結ぶ [絵手紙]

 先日大分市から親戚の子が挨拶に来ました。大学で得た資格の職を辞めて新しいことにチャレンジするために東京に行くのだとか。親の勧めもあり安定した職を得たのは良いけれど、就職してどうも自分には合わないと思ったようです。
 祖父母と父親をここ3年以内に亡くして、みんなお寺の納骨堂に納められていますので、お参りも兼ねて挨拶に来たのだそうです。いつもはお姉ちゃん2人の勢いに押されてそばでニコニコと黙って話を聞いてる大人しい男の子ですが、今回は仕事に対するしっかりとした思いを語ってくれました。


  

 お母さんも子ども3人が学校も職場も家から通う環境でしたから、今回初めて息子を遠くに出す事は心配で寂しいことだろうなと思います。自立していく我が子を見守るためにちょっと努力がいりますね。私たち夫婦も微力ながら、心から我が子のように応援していくつもりです。


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 いつも美味しいものを持参してくれるお家なので、今回はロールケーキを持ってきてくれました。
美味しいものは世界を繋ぎますね。彼の新しい仕事でも、笑顔と縁をしっかり結ぶ努力とチャンスを見る目を養って無駄にせず、頑張って欲しいと思います。
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嫌いだけど [絵手紙]

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 あの石原慎太郎氏が亡くなったという。

 悼むことは人にしかできないことです。亡くなった家族友人知人、知り得た人々やペットに至るまで、様々な記憶を呼び覚まし、懐かしんだり、反省したり、感謝したり、痛みを覚えることもあるでしょうし、中には死者に対して怒りで心が疼くこともあるでしょう。

 正当な評価がどこにあるかは別にしても、故人の評価は残った者や歴史という時間が決めることです。まして公人ならなおのこと。侃々諤々あるのは公人だからこそ。すべてそこから始まるとしか、言いようがありませんね。


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母へ [絵手紙]

 お参りに伺った先の玄関前に蝋梅が満開でした。「今年はかなり咲くのが遅いんですよ。要るならあげましょうか?」ということで、少しだけいただきました。


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 水仙と蝋梅と、クリスマスローズと。檀家さんや母におくります。母の入所している所の姉妹施設でクラスターが発生したようで、厳戒態勢です。何もなければ良いのですが。
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豆まきの [絵手紙]

 今晩は絵手紙教室で、豆まき鬼さん作りを習いました。

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 先生の見本はハガキにつくったものですが、生徒の私たちは大きな台紙に貼り付ける形に。


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 同じように習って同じようにしていても、個性がありますね~~あっという間の2時間、楽しい時間を過ごしました。







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 こちらは本堂に。

 元気があるうちはまだ明日も明後日も、未来があると思って家族でも文句が先に出たりしますが、病気や怪我で先行きがわからない心配があるようになると、どうでしょう?日々の感謝が心から口から出るように心がけたいですね。自分の鬼を見て、少しでも丸く優しくなるように心がけたいと思います。
 
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見かけが [絵手紙]

 ミカンをたくさんいただいて、ほんとにたくさんいただいて、30キロ入る米袋に半分くらい・・見かけは悪いけれど、皮は厚いけれど、種は多いけれど

 と~~っても甘い!


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 いろんな方に絵手紙描きました。

 ミカンもいろいろなら、人もいろいろですね。





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 これは千両の実です。こんなにたくさん実をつけたので、Mさんまた庭にばら播くようです。
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南天です [絵手紙]

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 年末、いろんなことが立て込んで絵手紙どころでは無いはずなのですが


南天の絵葉書を何枚も描きました。「難を転じる」ということで好まれる南天です。病気であったり怪我であったり,思いがけないことが自分に降りかかろうとはと、く~っとなっている私自身の想いを重ねて描き投函しました。

良いことばかりではない人生ですが、難を切り替えて福に転じられるように祈ります。
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ケアレスミス [絵手紙]

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 イチゴをいただいて絵手紙を描いたのは良いけれど、後から見たら

 「美味しい」が「美しい」になっていました。よく字を間違えたり入れ忘れたりするんですよね。高校生の時から「ケアレスミスが多い」と指摘されていましたが、まさに今うっかりミスが多くなっております。どう見ても文面がおかしいですよね。どうしたものだか・・・


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 年賀状は350枚購入して、裏表印刷完了!後は少し裏書きするだけ! 

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