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えびね [花]

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境内を飾る [花]

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すぐ近くに種が飛んで生えたオダマキ


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 毎年2回花をつけるオオデマリ



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 濃いめの青のシャガ



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 墓地を取り壊した後に植えたハナミズキ


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 山門前の牡丹


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 近くのおじちゃんが「最近紫から紅くなるようになったね」という藤の花・・元からこの色なんですが・・

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 春エビネ


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 なるこゆり


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 尋ねられても、すぐに名前が出てこないものばかり






 今さらですが

「政治は結果だ」「外交のアベ」と言い続け最長の在任期間を記録しても

 北方領土も拉致事件も、「最後のお一人まで」と言った年金の未記入問題でしたっけ

 実は何の結果も出せなかったアベ氏。

デイリーから【 「ミヤネ屋」識者「プーチン大統領増長させたのは安倍元首相」に反論  】

 今のアベ氏には何の権限もないのですから、停戦交渉に当たること自体期待できないのですが

「外交のアベ」が本物であったならば、みんなが手詰まりのこの状態の中で日本政府は頼るはずではないのかなと考えてしまいます。そうしないのは、要するに信頼信用できるほどの外交力がアベ氏に無いとみんな実は思っているから。

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 [花]

 一昨年、湯布院のHさんから「ほらこれあげる!」と、有無を言わさず持たされた山シャクヤク。その時はスクーターで行ってたので、約1時間の道中、鉢を倒して苗を傷めないか心配しいしい帰ってきたことを思い出します。

 あれから2年・・

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 初めて花をつけました。何でも、ひと茎に一花らしいですね。欲張らず潔いというのでしょうか。人もそうありたしと思えども、中々そういうわけにもいかず、です。
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今さらながら [花]

 それらしく花を描こうと思えばじっくり観察しなければなりませんね。

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 土手に咲いていた彼岸花を摘んで持ち帰り、描いてみましたが・・私の描いた花は部分的に見たイメージ。ところが上から見ると蕊がまん丸円を描いているのが分かります。これこそヒガンバナのイメージ、ではありませんか?全体を俯瞰するのは大切ですね。




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 花ニラも
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2021-04-19 [花]

 いろんな方から花の苗や鉢植えをいただきます。お参りに伺うと、もう玄関先にはちゃんと用意してくれている大分市のHさんや「適当で良いから」と鉢を置いて行かれる丸の内のIさん等々、元気にされている方から、もう亡くなった方まで。


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 今朝は「アイリスが咲くと三ノ宮のIさん思い出すね」とはMさんの弁。たくさんの思い出と共に暮らす幸せ、でしょうか。ありがたいですね。


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名前が分からんけど [花]

 内玄関を飾る花

 Mさん曰く「このバラ、素敵でしょ?!」

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 外ではエビネ蘭と

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 名前が分からないけれど、花は間違いなく蘭!の花盛り。


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そんなに時間はかけられない。もうギリギリのところに来ている [花]

 毎日新聞から【 宣言延長、5日正式決定へ 首相「対策は極めて重要な局面」 】

【 首相は3日の参院予算委員会で「そんなに時間はかけられない。もうギリギリのところに来ている」と述べ、4都県への影響も考慮し、宣言解除の可否について判断を急ぐ考えを示していた。解除の可否に関しては「基本的対処方針で、感染状況や病床の逼迫状況を基準に(判断する)となっている。変異株の問題も出ている。そうした状況を見ながら、専門家の意見を聞いて、総合的に私自身が判断する」と述べた。 】



 >「そんなに時間はかけられない。もうギリギリのところに来ている」

 東京オリンピック・パラリンピック開催に対する時間設定ですね。だから光を求めて新しい広報官を指名されたのでしょうか。


 よく「余人をもって代えがたい」と言うけれど、いざとなれば代わりはいくらでもいるんですよ。本当に代えがたいのは信頼できる良き妻良き夫くらいです。







 明るい日射しの中で

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立春を過ぎて [花]

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 中庭の梅が咲き



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 マンサクも満開を迎え




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 玄関も




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 政治の世界は綻びばかり目立つけれど

 花がほころぶのはうれしい
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正月飾り [花]

 風もなくよく晴れた午後、Mさんのお手伝いで本堂前のお飾りをしました。

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 松竹梅にウラジロは檀家さんが持ってきてくれます。




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 藁で作った円座を敷き



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 風で倒れないように縄で固定して



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 適宜投げ込んで




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 完成!お正月を迎えられるような気がしてきましたね (^_^)




 夕方テレビを見ていると、コロナ禍や非正規雇用の雇い止めになった方々の特集が流れていました。総評の支部がお米や食料品などを配給しているのに、260名くらいが並んで品を受け取っています。大学生、30代の女性やシングルマザーなどもいます。住み込みで働いていた男性は勤めていたパチンコ店の閉店で「寮を出なければならない」のだと。「死んだ方が楽かもと何度も思った」という方もあり、世の中ほんとに食うこと生きるだけでも厳しいのだと、改めて知ります。

 番組の中である作家の「その国の文明度は弱者にどれだけ寄り添えているかで分かる」というような言葉を紹介していましたが、まさにその通りだと思います。

 生を受けたことに感謝でき、生きていることに喜びを持て、周りの人と協力して楽しめる。そういう地域社会を作りあげることを目指したいですね。
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多謝 [花]

 檀家さんが寄せ植えの正月飾りを届けてくれました。

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 「これくらいしか出来んなき」と言われましたが、充分すぎる贈り物。感謝感謝です。



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 本堂の前と



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 内玄関でお客様をお迎えします。
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