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片山氏 [紹介]

『新冷戦時代の超克 「持たざる国」日本の流儀』新潮新書新刊 片山杜秀著
『歴史という教養』              河出新書   片山杜秀著 


「歴史を語る汝が何者であるかを知れ」と『歴史という教養』の帯に書かれていますが、

著者の一番言いたいことは多分「歴史を自分のこととして」学び考え行動する、であり「歴史は往々にして似た姿を示すことがあるけれど、決して同じものは一つとして無い」


そして

   民主主義と資本主義は続くのか・・・


学ばねばならないこと、立ち止まって考えねばならないことはたくさんありますね。




20190621.jpg

 じゅずサンゴ、花が咲き実がなり始めました。
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