おたより

そこじゃないよ

　デイリーから【　栃木県宇都宮市の「インターパーク倉持呼吸器内科」の院長、倉持仁医師が３１日、ツイッターに新規投稿。

自民党の総裁選を前に二階俊博幹事長の交代が見込まれている報道を引用し、「今考えるのは自分らの保身ではなく、真っ当なコロナ対策、困っている飲食観光医療福祉保育、共働き若い世代、老々介護の高齢者世帯、子供大学生や生活困窮の若い世代、非正規雇用者。」と求めた。　】



　スガ首相は「俺は勝負に強い」と公言されている由。でも、党内や官僚に対しどんなに強権を発動しようが、国民が期待しているのは「そこではない！」のであって、勘違いも甚だしい。

　再選されなければ権力を動かせず、自分の政治理想も追えないのは自明にしても、在職中の今に至るまで「じゃぁなにをしてきたのか」「何をしようとしてきたのか」。それが見えない最高権力者には退場願いたいところです。




　　

　素材の良いレンコンだって、切るところを間違えれば先は見通せません。







　今日から9月ですね。

立春間近

　　

　ストーブの前で、へそ天で寛ぐはな子。今日は外も暖かでした。

こころ

自衛隊の中東派遣は｢何のための調査・研究なのか」　　憲法学者１２５名が反対を表明

【　防衛省設置法の「調査・研究」を根拠とする派遣についても、〈どのような状況において行うのか、一切の定めがなく、期間、地理的制約、方法、装備のいずれも白紙である。国会の関与も一切定められていない〉と批判。〈法的にまったく野放し状態のままで自衛隊の海外派遣をすることは、平和主義にとっても民主主義にとってもきわめて危険〉と訴えている。　】



防災より防衛姿勢を鮮明に

なりふりかまわずアメリカトランプ様と大企業様の言いなりに
とりあえずそれさえしておけば
政権の「我が身は安泰」









仕事始めに、六七日忌のお経に伺い
きれいに飾りつけられたお茶をいただきました。
遺族は普段アメリカに住んでいるので、たまの日本のお正月はそれらしい心を添えて・・
おもてなし







　　


そして、明日の葬儀のために墨をすり
お位牌に戒名を認めたので
書き初めのまねごと (*^_^*)


今年の目標は「愛眼」と「慈心」


やっぱり心が大事ですね　

年越しの読経会

　こんな感じに階段下を飾って



　　　


　　火を灯し
　







午後１１時から年末最後のお勤め、年始のお勤め祈願会を執り行います。

外では除夜の鐘



　　

昨年中の感謝を述べ、「今年も宜しくお願いいたします」

参拝の方とお屠蘇を酌み交わし、ぜんざいをいただきました。








お天気が良いというので

初日の出は近くの三隈川の中の島から



すでにたくさんの方が来ておりました



　　
















　　　

　川霧に包まれた太陽も素敵でしょ

欲張れば

この人も