見直してみるか

　今月７月は法務省主唱の「社会を明るくする運動」月間なので、日田保護区保護司会も「社明大会」を開催しました。


　何をもって「社会を明るくするか」ですが、ルールとしては「公明正大」を基礎としなければならないのは自明であろうと思います。そしてやはり、弱者に優しい社会つくりであり、配慮できる人を涵養すること、です。

　この世の中を住みよくするためには、他人を貶めないことも重要です。勿論、嘲笑なんか論外です。データや事実を改ざんしないで伝えよう、しっかりみんなで考えようという姿勢も大事です。

　そういう観点から今月の選挙を、候補者を見てみることもありかなと思います。如何ですか？



　

　野甘草咲いています

コメント 3

そうですねぇ、大事な観点ですからねぇ
今の為政者なんか、野党や批判するメディアを貶めることに躍起ですからね。
これじゃ社会は明るくなりません。
みんな落としちゃいましょう！
by momotaro (2019-07-08 18:31) 

一口に社会を明るくするって、難しいですね！
人柄が信頼できないリーダーがいるようでは
お先真っ暗です。
この際、momotaroさんのおっしゃる通り、
落としちゃうのがいいのかもしれません。
by ファルコ８４ (2019-07-08 22:18) 

momotaroさん 明らかに劣化している今の政治屋たち。ちゃんと選ばなければ、大変なことになります。実績があると与党は言うけれど、政権の座にあるのだから有るのが当たり前。問題は中身と、工程です。


ファルコ８４さん 信頼できるリーダーであるのか、は最も大事な鍵だと思うんですけどねぇ。今の人はどう思っているのか？!

by gonntan (2019-07-09 18:07)