SSブログ

切手いただく [絵手紙]

 当地は福岡方面から湯布院・阿蘇・九重へと抜ける通り道なので、晴天の土日でもあり、昨日きょうと車にバイク、ツーリング等多かったですね。県境を越えての移動自粛が言われていましたが、それも解除になり、みんなのびのびと遊びに出かけているようでした。多分・・



 早朝「おはようございます~~」と2人連れのお客様。何かと思いきや「切手持ってきました。これでいいですか?」と、見ればお正月の切手シール。昭和51年、54年のものが一番古い。嫁が数えてくれたのですが、2260円分あるそうです。持参した2人は「おしょにんさんから絵手紙もらうのがうれしいから、これで出して欲しい」と言うのですが、このままでは使い辛いので郵便局で換えるか金券ショップでお金に換えるのが良いかなと思っています。金券ショップに持参したら、倍くらいになるかも・・なんて皮算用・・

20211010-1.JPG

 近頃では私も含めて、私的なハガキや手紙をいただくことがほとんど無いので、拙い絵手紙でもすごくうれしいと言ってくださいます。それだけで、こちらも嬉しくてホイホイ描くのですけど。



 20211010.JPG

 こしょうのたくさん入った小さい柿いただきました。富有柿とはまた違った甘みがあっておいしいですね。せっせと皮を剥いて食べています。

 
「こしょう」と書いてフェイスブックに載せたら「ごま」では?と指摘されました。確かに!私の中でもそのとおりでした。なんだかこしょうまるという字が浮かんで書いてしまいました。「こしょうまる」という銘柄も無いですね。
 
nice!(8)  コメント(2) 

nice! 8

コメント 2

八犬伝

古切手は、なかなか値が付かないと思います。
あれは、30年以上前
小学生の頃から集めていた切手を、切手商に持ち込んだことがあるのですが、全然値が付かなくて
「郵便を出すときに、使ってしまった方がよいですよ」
くらい、言われました。
それからというもの、ばんばん使うようにしてます。
by 八犬伝 (2021-10-11 21:27) 

gonntan

八犬伝さん 切手、そうなんですね~足りない端数分を買って出す方が良いということですね。ありがとうございます。
by gonntan (2021-10-13 19:47) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

いただきもので2021-10-11 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。